猫 猫 焚き火でギター 5日

朝、鍵を紛失して結局スペア使ったりバタバタしましたが、もっぱら淡路島を半周近く走る日でございました。


まず1
猫の美術館。
『中浜稔猫美術館』てのに行ってきやして。中は水墨画中心の猫の絵だけの美術館て感じなんですが、一匹一匹がそれぞれ活きてて、絵だけでなく添えられた言葉がまた染みる。

なんだか… 孤独と暖かさ 猫の力 雰囲気
猫の持つ独特のものを感じながら見たらホントになんだか泣けました。
また天皇と猫の話がまたい良いし
猫好きは是非とも一度は行ってほしい場所です。


ボクは猫というと
孤独で、でも甘えもして、だけど静かに 去っていく
そんなイメージ



それから『千年一酒造』で酒蔵見学させてもらって、原酒やら割り水やらいろいろ教えてもらい、試飲もいただきました。
今はオフシーズンで、冬がメインだそうですが、すごーく丁寧に説明してくださいましたよ。

みなさまもでできれば冬に是非(11月以降くらい)



そんで、今晩は海辺の海岸降りるための通路にいます。


今日は焚き火をしました。いい海岸です。ホントなんていいんだが。

焚き火して、それで料理して。ギター引いて、夜景見て、星も見る。さいこーの夜。


やっぱ焚き火(料理)難しかった。でも思いの外なんとかはなったかなぁと
火加減と、火の設置法が重要。あと風向きの読みも。海風とかいろいろ。